2009/09/21 柳生街道マラニック
天気のいい9月のマラニックは気持ちのいいものだ![]()
9時に近鉄奈良の行基さんの噴水前集合!
一行、6人は奈良公園を東に、春日大社を通り、山道に入っていきます。道幅も狭くなり、能登川の橋を渡り滝坂の道に入る。道はきついが石畳で、ほとんど木が生い茂っているので涼しい。道沿いには石仏が多く見られます。登りなのでそうも走れないので歩きだ。ここで有名なのが朝日観音と言い、高円山から登る朝日に真っ先に当たるそうです。もう少し登ると三叉路には2mはある首切り地蔵があります。柳生街道(東海自然歩道でもある)も石切峠に差し掛かり、ここには「峠の茶屋」があります。今回は通り過ぎ、下ると民家が現れ、茶畑もありあちらこちらでお茶(番茶)や野菜が売られています。みんな下りとなると早いなぁ~
山道を走りぬけ、国道369号線に出ると、柳生街道随一の名刹、忍辱山(にんにくせん)円成寺(えんじょうじ)で、由緒のある寺です。ここにある茶店で休憩。みんなでわらび餅を食べる。わらび餅にも砂糖が入っていて、その上にきなこと砂糖が掛けてあるのでけっこう甘い。ゆっくり休憩し出発。少し東へ行って、国道369号線から右に外れ、東海自然歩道「旧柳生街道」を野を越え、山を越え走り進む。夜支布(やぎう)山口神社前を通り、大柳生を過ぎ山道を抜けると「青少年の森」で、奈良市青少年野外センターがあります。ここは研修宿泊施設で、児童、青年、一般とグループで利用され、自然観察及び林間活動を楽しむ事ができるようです。なお、街道(東海自然歩道)は、「青少年の森」の西側を通り、また、ほどなく行くと、山道から抜けて開けた阪原の里に至る。南明寺を過ぎ右へ曲がり、更に100mほど行くと右手に「お藤の井戸」があります。覗いてみるとすぐ手の届くところまで水がある。少し行くとまた山越えとなり阪原峠を越える。越えて下りも終わるころ大きな石に刻まれた「ほうそう地蔵」があります。そして、柳生の里に着きます。左山裾の少し離れたところには旧柳生藩家老屋敷が見えている。このまま今回は県道4号笠置山添線を行く。ほとんど下りで笠置に着きます。途中には奈良と京都の県境を示す大きな石標が立っています。笠置に着き(1:15)わかさぎ温泉笠置いこいの館で温泉に入って今日の疲れをとり、汗を流す。お風呂上がりのビールもおいしい。久しぶりにみんなで行くマラニック、やっぱりいいですねェ~。2時56分のJR笠置駅から乗り、加茂で乗り換えて大和路快速で天王寺そして、鶴橋。鶴橋でKさんと二人でもう少し飲んで帰る。



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