2009/08/16~18 北岳~間ノ岳~農鳥岳~(熊ノ平小屋)~塩見岳
今年はどこに登ろうかといろいろ考え以前登った北岳からの縦走のコースに決定。8月16日
新大阪からのぞみ(6:32)に乗り、名古屋、塩尻、甲府、広河原に14時前に着く。広河原山荘の横を通り、今日の宿泊の白根御池小屋に到着。(15:22)ここの小屋は以2005年に新築されたので新しい。今日の宿泊者は45人前後か。1室に7人だった。消灯は8時。いつものように寝れるはずがない。
8月17日(バリ晴れ)
5時朝食。5時22分出発。今日も明日も長い道程だ。頑張って歩こう。そうでないと熊ノ平小屋にたどり着かなくて、あの農鳥小屋
に泊まることになるか、農鳥岳に登れなくなる。北岳山頂に7:36。2回目の北岳だ。肩の小屋から登ってきた人達で山頂はにぎわっている。ここからは富士山もよく見えている。10分山頂にいる。下り八本歯のコルへの分岐。2005年に来た時はここを下った。北岳山荘、ここからはまた登りになる。中白根山、そして間ノ岳に到着(9:45)。この山も百名山のひとつだ。広い山頂だ。ここからまた、農鳥小屋までの下りだ。農鳥小屋(10:36)小屋の主人が外でねっ転がっている。小屋近くに荷物をデポして西農鳥岳、農鳥岳に登る。11時41分農鳥岳。割と早くここまで来れたのでゆっくり休み、素晴らしい景色を楽しむ。北東には地蔵岳のオベリスクの尖がりがよく見える。ここで今日泊まる熊ノ平小屋のバイト君に会い、話すと熊ノ平小屋の宿泊者はお盆でも少なかったようだ。今日も6人ぐらいかな~ぁとのこと。バイト君に「先行くわ~、」と農鳥を下ってデポした荷物を拾う。農鳥小屋(12:47)から少し間ノ岳に戻ったところから熊ノ平小屋に続くトラバースを行く。トラバースの道は一度谷に下り、また登り、あとはおおかた水平の道です。トラバースの真ん中あたりに水場があり、冷たい水が流れている。靴を脱いで足を冷やす。一つ困ったことは、ものすごく小型のハエが多く、じっとしていると所かまわずハエがたかってくる。進んで間ノ岳からの尾根道と合流して間もなく熊ノ平小屋に着く(15:05)。何をおいても先にビールだ。ここの小屋は1階は食堂などで2階は真ん中に通路があり、両側に上下2段の寝るところがある。布団1枚で寝ると1段目に36人、2段目も同じ人数寝れる。5時半ぐらいに夕食。宿泊者は6人。バイト君の言うとおりだ。水とトイレは小屋の外で夜と朝はライトが要る。足の裏も痛いし、今日はよく寝られると思ったが、それなりに寝ることができた。寒かった!毛布を4枚掛けて寝る。
8月18日(今日もバリ晴れ)
朝食は4時。今日も道程は長いし、鳥倉林道のゲートのバス停に14:37までに行かないと今日中に帰れない。4時半出発!5分ほど歩いて何か忘れてる?小屋にストックを忘れてきた。引返して取りに行く。5時ごろまでは仙塩尾根はまだ暗いのでライトが要る。20分ほどで安倍荒倉岳、すぐ右が山頂。といってもほとんどアップダウンがない樹林帯の尾根道だ。展望が開けるのは途中の小石峰ぐらいか。6時40分に塩見岳が一望できるザレ場に着く。ここで初めて塩見から下ってきた人と会う。塩見の山頂で日の出を待っていたとか。塩見の登りに差し掛かったとこで登っていく人だいる。自分より先にこのあたりを歩いているのは変だ。聞くと少し手前でテントを張っていたようだ。テント場でもないところにテントを張る人がたまにいる。途中の北俣岳(7:52着)の登りはきつかった。ここから塩見岳東峰がよく見え、5,6人山頂にいるのが見える。また、ここ北俣岳からは蝙蝠岳へとなだらかな稜線が連なっている。塩見の登りはきつい。塩見岳東峰(8:17着、8:25発)塩見岳も百名山だ。東峰にいた人たちは、三伏峠小屋からのピストンだそうだ。西峰を通り、あとは一気に三伏峠まで下る。西峰からの下りは岩場を通ることになり、塩見小屋を右に見て通過し、三伏峠小屋に(11:00着)割と早く着いた。あとはゆっくり下りてもバスに間に合う。2時間あれば大丈夫だろう。30分ほど下ってお昼にする。ちょうど水場があり、熊ノ平小屋で作ってもらった弁当を開ける。おにぎりが3つと分厚いベーコンが入っていた。下って鳥倉林道に12:55着。本来ここまでバスが来るのだが、途中工事をしていてゲートのバス停まで30分ほど歩いていく。10分ほど歩くと擁壁の工事をしていた。バス停の駐車スペースには40台ほど車が止めてある。’(13:25着)
バスの時間まで1時間ある。(14:37発)トイレ前で着替えてさっぱりして30分するとバスが来た。3人乗客あり、これから三伏峠小屋まで登るそうだ。着いたら6時ころだろうなぁ~。頑張れ!。バスに乗ったのは自分一人で、終着のJR伊那大島駅まで貸切バスだった。(16:14着)
辰野、塩尻周りで名古屋から大阪に22時19分に着く。
2泊3日で帰ってこれるか心配だったがどうにか歩き通した。さて来年もこっち方面に来ようか。


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